2016年10月27日木曜日

安売りされたとしても未だハイエンド感を漂わせるYotaphone2の開封レビュー

電子ペーパースマホ
Yotaphoneというのは割と有名な変態端末で、機種名に2がついている通りで2代目です。
発売されたのは2014年の冬頃ですが、現在在庫処分で当時の4分の1以下の値段で販売されています。
当時の正確な価格は調べてもなかなか出てこないのですが、発売当初は8万円ほどで、安くなっても7万円以下の情報は見たところ出てこなかったことを考えると、一気に在庫処分に走ってきたのだと思います。
というのもYotaphoneは3代目の発売は2017年に控えているそうです。

これに向けて資金確保か単純に売れなくなってしまうから今のうちに売りさばきたいのでしょう。
現在プロモーションセール中で14500円で購入できます。
商品ページ:http://bit.ly/2ebHWjc
恐らく在庫処分なのでYotaphone2を新品で安く手に入れられるのはこれで最後だと思います。


 スペック表
OS Android 4.4
CPU Qualcomm Snapdragon 801 (MSM8974AA)  
GPU Adreno 330 
ROM 32GB
RAM 2GB
 表面液晶(メイン液晶)
大きさ 5インチ
解像度 1920 x 1080
 背面液晶(電子ペーパー)
大きさ 4.7インチ
解像度 960x540

スペック表を見て分かる通り、2年前のハイエンド機種です。
Snapdragon801の新品変態端末が15000円というだけでも価値があります。
変態端末デビューをしたい人は買って、どうぞ。

開封


プチプチスマホ
ぷちぷちに包まれていてYotaphoneも嬉しそうです。
Yotaphone
箱もYosa味があります。

なんか特徴的な形の箱ですね…
最初見たときには引き出しかな?と思ったのですが…


でろーん
ひ ろ が る 箱
マグネットでくっついていました。
そんなことより箱が先日買った撮影ボックスを突き抜けてしまいました。

こんな箱でした
Yotaphoneに既に電源がついているように見えますが、これは電子ペーパー側が上になっていて電源がついていなくても表示を維持するE-Inkの特性を活かした洒落たはからいです。

内容物一覧
付属品はイヤホンと中国USBアダプタとUSBケーブルとSIMピンです。

重要そうな説明書
rootとかfastbootくらいしか部分的にわかりません。

付属品たち
スポンジみたいなケースに覆われていていました。
ACアダプタがスポンジに刺さっていて面白いと思った(小並感)


漂う高級感
いや中国製のプラスチッキーなものばっか見てるとACアダプタとか作りが結構しっかりしてていいぞ。

どうやって巻いてるんだ…
USBケーブルが短くないか?と思ったら2重になっていました。
一体どういう巻き方してるんだ…

Yosaそうなイヤホン

イヤホンのラバーが多すぎる問題
多スギィ!
と思っていたのですが…
2個1セットかな?
 2つが重なってそう
残念!1個でした!
1個でした

恐らくこの特徴的なイヤホンのせいでこんな形状なんだと思うんですけど
イヤホンの形が普通じゃないですね…
ゴムとイヤホンの間に隙間がないスッキリとしたデザインだ。ココアは…
ここまでイヤホンにこだわっているという事は音質の良いイヤホンの可能性が存在している…?
ということで音質を確かめるためにオーディオに関しては素人な私ですが聞き慣れた音楽で違いを確かめてみました。
聞き慣れた音楽
BEMYBABYです。
今回はいつも使っているXperiaZに付属していたAmazonで1000円くらいのイヤホンと聴き比べてみます。
いつも使ってるイヤホン
聴き比べた結果ですが、Yotaphoneのイヤホンはまず音が大きかったです。
パソコンの音量はいつも30なのですが、YotaphoneのイヤホンはSONYのイヤホンよりも音が大きかった(第一印象)
あと音の厚みというかオーディオ沼にハマる原因がわかった気がします。
というのも、結果的にYotaphoneのイヤホンの方が音質が良かったのですが、その後にSONYのイヤホンに切り替えると音が薄っぺらく聞こえてしまい後戻りが出来ないので、これを繰り返していくことにより万単位のイヤホンやヘッドホンじゃないと満足できない耳になってしまうのだと思います。
ちなみにSONYのときに聞こえていたときの音が
BEMYBABY
だとすると、Yotaphoneのイヤホンでは
BEMYBABY
って感じで聞こえました(音が明瞭化されてる。わっきり分かんだね)

次の日

死んじゃったよ~
30万再生くらいされていたBEMYBABYの動画が消されていました
まあ公式動画じゃないし多少はね。
じゃけんCDを借りましょうね~

本体

2年くらいずっと寝てたのかな?
よく見るとCMIITと書いてあるところに2015年の3月1日みたいな事が書いてあります。
COMMITなら引き渡すとかそういう意味なので何となく分かるのですがCMIITってなんだ…

なんてかいあるかわからない
たぶんようこそとかそういう意味だと思います(推測)

フィルムを剥がした
まるっこくて可愛い。

裏面
サラサラしてて気持ちいいゾ~これ。
電子ペーパーについては後ほど

下面
なめらかな曲線とさらさらした縁がセクシー…エロい!

上面
あるものはイヤホンジャックだけですべすべ感を堪能できます。

横面
電源とボリュームキーがあります。
よく見るとボリュームキーに穴があるのが分かるでしょうか…?

音量ボタン兼SIMトレイ
こいつすっげー変態端末だぜ?
こんなSIMトレイは初めてみました。

起動
あれ、このAndroidロゴってAndroid5.0以降な感じがするゾ…

Android4.4.3でした
5.0にアップデートは出来ます。それも後ほど。

表面で初期設定をやっているときに、裏側が気になってスマホを裏返したら、裏でスマホの設定をしてねって言われてしまいました。
表面で初期設定をやっているときに、裏側が気になってスマホを裏返したら、裏でスマホの設定をしてねって言われてしまいました。
覗いてごめんなさい。(鶴の恩返し感)
でもAndroid側で初期設定が終わったら裏返してって言われました(熱い手のひら返し)
なんか言ってる
Androidの設定が終わったところで裏面の独自OSの説明が始まりました。

色々教えてくれる

ほめられた
チュートリアルが終わったらほめてくれました。
恐らくこの後ガチャが1回引ける気がします(ソシャゲ感)

裏はこんな感じになりました
すっごい実用的、はっきりわかりそう(これから)
ちなみにAndroidを動かすことも出来ました
残像みたいのが残っていますが、実際に見てみると面白いです。
恐らく画面が切り替わるとそのときに一瞬だけ液晶のリセットをして残像を消しているのだと思いますが、画面がなかなか切り替わらないと残像君が居座ってしまいます。

Yotaphone2のお買い求めはこちらからどうぞ
商品ページ:http://bit.ly/2ebHWjc

次回予告

やめて!Android5.0のROM焼きの特殊能力で、パーティションを焼き払われたら、内蔵メモリでOSと繋がってるYotaphoneの精まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでYotaphoneあんたが今ここで倒れたら、俺のこれからの記事はどうなっちゃうの? 充電はまだ残ってる。ここを耐えれば、Android5.0に勝てるんだから!
次回「Yotaphone死す」。デュエルスタンバイ


死んでもなおE-Inkの特徴でもある電気が通ってなくても表示し続ける能力のせいで悲しさ倍増です。
記事にスクショがないのもみんなこれのせいです。
Yotaphoneは悪くないです。
適当にROMを焼いた私がバカだった。
後日ROM焼きの記事を書きます。

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