2015年3月6日金曜日

中華タブ入門講座 ① 端末の選び方編

(最終更新3月14日)

中華タブを買ってそろそろ2年も経ち、僕の中華知識も自慢ではないですがなかなかの物になってきました。
そりゃ3ヶ月に1台ペースで中華端末買ってりゃなんとなく判るようになってくるってもんよ
今まで買ってきたタブレットはローエンドからハイエンドまで様々な機種を買ってきたが、パッと数えただけで中華端末は7台買ってきてる。バカバカしい
しかし最初のうちはよく失敗したもので、今はスマホ含めデジタル系全般にそこそこ強くなったからこそ判ることも多く昔の俺に今の知識を献上したいぐらいだ。本当に
スマホも持ってなくて遊びでタブレットがほしいとか、小中学生でスマホ買ってもらえないしタブレットをAmazonで買うという手段を見つけた子供とか(まさにそれが俺)、単純にタブレットに手を出したい人とかいろんな人が中華タブをお買い求めになってる時代だし、どういう選び方をするべきなのかっていうのも教える人が必要になってきたのかもしれない。
少なくともこのブログは1日300~500回閲覧されてるし誰かの端末選びの役に立つかもしれない
そうであってほしいと思い記事にした次第です
今までの経験を元に選ぶための知識をここに全てまとめたいと思います

ちなみにここでは中華タブについてしかまとめず、SONY、GALAXYなどの大手メーカーの割高タブレットについてはまとめません。
たとえ本体のみの中古であっても新品の中華タブの値段には勝てませんし中華タブと大手メーカーのタブレットは一括りにしてはいけないからです。




選び方その1 中華タブでできること、できないこと

中華タブレットでいったい何ができるのかということから話していきたいと思います。
まず、中華タブレットにも2種類ありまして、OSがWindowsなのかAndroidなのかという違いです

WindowsOSを搭載した中華タブは、99%が現時点ではWindows 8.1 with bingを搭載しています
Microsoftが提供している無料版Windows8.1みたいなもので、Windows8.1と変りなく使用できます。
Windows7のソフトウェアも動きますしまるっきりWindows8と捉えてもらって大丈夫です

問題はAndroidOSを搭載した中華タブです
Xperia TabletやGalaxy Tabなど、主流なタブレットの場合、基本使えないアプリはなく、パズドラなどのゲームも2世代前のタブレットくらいなら余裕で動くはずです。
ですが、中華タブの場合は、そうは行きません。
パズドラが動くタブレットのほうが少ないです。
今までAndroidOSを搭載した中華タブは3台買いましたがどれも起動しませんでした

どうして起動しないのかといいますと、理由は2種類ありまして、1つ目はRoot化をされているということです。
Root化は、悪いことではないのですが、一部のアプリを使う際にRoot化がされているかというチェックが有ることがあり、それに引っかかると起動しないというような感じで、大体の中華タブはパズドラを起動させることができません。
ただ、このRoot化によるアプリの起動しない不具合は、課金要素のあるゲーム以外では基本的に起きません。
今までゲーム以外で起動しなかった例がないほどです。
それにパソコンさえあれば少しいじるだけで起動させることも可能です。

2つ目は、中華タブの呪いです。
別にネタで言っているわけではありません。本当に何故か起動することができないアプリが稀にあるのです。
日本では主流ではないCPUを使っているのが原因なのか、中華タブの不具合なのかわからないのですが、この場合はお手上げです。稀なのでまだいいのですが

この記事ではAndroidOSのタブレットを基本に考えていきますのでこの先はAndroidタブレットを買おうと考えてる人をメインに話していきます


パズドラに限って話すのもおかしな話ですが、一部の課金要素のあるゲームが起動しないのは中華タブではよくあることです
ぷよクエやモンストなど課金要素があっても動くゲームはあります
パズドラも少しいじれば起動させることができ起動させる方法をまとめているサイトも多くありますし、中にはパズドラを起動できるようにしてから販売しているところもあります
なのでこれからバリバリ使っていこうと思っている人には価格相応の手間で済むと思いますし、人によってはその作業もすぐ終わって楽しいと思います

また、Google Play StoreがインストールされておらずやけくそでAmazonレビューに★1を付ける人がいますが、Play Storeは簡単にインストールすることができます。
面白いほど簡単にできるのでその方法も後ほど説明いたします

ここまでゲームの事にしか触れていませんが、問題があるのが大体ゲーム関係で、Officeもできるしメールもできるし動画も見れるしほとんど他のタブレットとかわりなく使用することができます
初期段階では一部のゲーム以外はなんでもできるタブレットというところでしょうか
それを踏まえて次の項目に移っていきましょう


選び方その2 中華タブの予算とそれに見合うスペック

中華タブの価格帯は4000円から30000円程で中古は殆ど出回っておりません
恐らく3万円の中華タブを買うくらいなら大体の人はXperia Tablet Zでも買ったほうが防水でフルセグがついていますし様々な面から考えてそちらのほうが良いと思います
また、4000円台の中華タブは初心者にはお勧めできません
習字の文鎮に使いたいなら止めはしませんが、おすすめしません
現時点ではまともに使えるタブレットではないからです
あと2年もすればわからなくもないですがお勧めしないということだけは書いておきます

ということで中華タブの相場というものをまとめておきたいと思います
相場以下のスペックのタブレットはボッタクリという感じで捉えてもらっていいかもしれません
基本的に7インチを基準にした相場なので10インチなど大きなタブレットでは少しスペックが劣るかもしれません

6000円~7000円台
CPU デュアルコア
RAM 512MB~1GB
ブラウジングがそこそこ快適に出来てパズルゲームは少しカクつくぐらい
3Dゲームはお手上げ
文字入力も少しもたもたする可能性あり
動画再生くらいならこの価格帯でも十分行けます

価格帯代表機種 N70s 双撃 


1.6GhzデュアルコアでRAM1GBと高性能で低価格でおすすめ



低価格でデュアルコアの機種達




8000円~9000円台
CPU 1.6Ghzデュアルコアや1Ghzクアッドコア
RAM 512MB~1GB
デュアルコアの3G機能付き7インチタブレットが買える
8インチタブレットが選択肢に出てくる

パズルゲームはさくさく動く
3Dゲームはまだ厳しいレベル
文字入力はもたつきなしでできる

価格帯代表機種 原動 N70 3G
原道N70双撃HD
CHUWI V17 HD


1.2GhzデュアルコアでRAMが512MBと非力だか3G機能が付いている


IPS液晶を採用し1280x800の十分綺麗な解像度の液晶と1.6Ghzデュアルコアを持ったバランスのとれた機種


1.6GhzクアッドコアでAndroid4.4を搭載しており低価格と話題になった機種



1万円~12000円台
CPU 最低でも1Ghzクアッドコア
RAM 1GB~2GB
液晶は1280×800以上の解像度
3G機能付き7インチタブレットのクアッドコア製品もこの価格帯
10インチタブレットなど大型タブレットも買える予算

3DゲームもCPUのスペックが高ければそこそこ動く
マルチタスク性能も十分あり3つくらいのアプリなら同時に動かせる

価格帯代表機種 Colorfly E708 3G


1.3GhzクアッドコアでRAM1GBを搭載し3Gに対応した定番の入門機
パズドラ対応モデルも有ります


上の機種の最新OS+液晶解像度向上モデルです


10インチタブレットもこの予算で買うことができます


14000円台以上
CPU 1.6Ghzクアッドコアかオクタコア
RAM 2GB
液晶はFHD(1920x1200)以上の解像度を誇る機種も出てくる
中華タブのハイエンド機の位置づけで最近では7インチタブレットは1万円前後の機種が多くこの価格帯ではめったに見ない
10インチのハイエンド機は2万円弱程する

1.6GhzクアッドコアでRAMが2GBもあれば基本的になんでもできる
3D処理性能も高いCPUが採用されていてサクサク動く

価格帯代表機種 Colorfly CT102 Qise3


10.1インチでFHD液晶を採用しRAM2GBと十分スペックを持っている


このように低価格帯から高価格帯まで様々なタブレットがありますが、代表機種として載せたのはAmazonの商品だけです。
赤札天国というサイトには様々なタブレットが毎週のように入荷されていて商品の移り変わりが早いので、ぜひそちらのサイトで最新の中華タブを見てみてください
赤札天国 http://akafudatengoku.com/


選び方その3 買ってはいけない中華タブとは

中華タブは国内で販売されているタブレットの10倍近い機種数があります
1メーカーで10台以上のタブレットを販売しているメーカーもあればOS別で販売したりとすごい数があります
ただ、それだけあると明らかに地雷なタブレットもあるわけでそれを回避する方法を書いていきます
地雷なタブレットの典型的な例は、メーカー名不明(中華タブにも製造メーカーくらいは明記されてる)であることです。
低価格帯ならばスペックと相談してノーブランド製を選ぶことも手段にありますけど、8000円以上になってくると明らかにリスクが大きい上にスペック詐称されていてもどのメーカーのどの製品なのかはっきりしないことも多くどうしようもない事になることがあります
それでもその気がある人はAmazonで買う場合Amazonに訴えて返金返品を行えば良いと思います
僕はあくまで中華タブは全て自己責任だと考えているので不具合が起きても割と自力で何とかしています

ちなみに安全策を取るのは簡単で、Amazonのレビューが幾つかあり★3以上ある機種を選べばあらかた大丈夫だとは思います

ただ、それだけでは面白く無いとか、周りと違ったタブレットを使いたいという方は中華の中で信頼できるメーカーのタブレットを買うのも1つの手だと思います。
先ほど書いたように中華タブは何機種もあるので大手中華メーカーならスペック詐称もありませんしアップデートも受けることができます
中華タブのアップデートは中華タブのメーカーホームページにて機種別でアップデートファイルを配布してることが大体なのでそこから行うことができるので大手中華メーカーのタブレットは安心して使用できます
大手中華メーカーとして挙げられるメーカーは以下のとおりです(順不同)
Ainol/CUBE/CHUWI/ONDA/MOMO/Colorfly/Teclast/原動(Vido)などがあげられます
この中のメーカーは特に安心できます

以上のことを参考にタブレットを選ぶといいと思います

また、Android4.0以上のバージョンでないとアプリがほとんど対応していないのでAndroid2.3以下は買うのは辞めましょう
ここだけの話4.0も4.4も大差ないので4.0位上ならなんでも大丈夫です

選び方その4 中華タブの買い方

ブログ上部の中華端末販売サイト一覧(PC表示必須)に中華タブを取り扱っているサイトをまとめております
そこから思う存分中華タブを探せるはずです


今回はここまでです
次回は購入時にやるべきことと快適に使う方法をまとめたいと思います
疑問点はTwitterかGoogle+にて聞いていただけると迅速に対応できます!
PC表示の右側の列にどちらも配置してあるので気軽にご利用ください!